過払い金の相談どこがいいかわからずに、問題を先送りにしていませんか?
過払い金は、完済してから10年が経過すると消滅時効を迎え、請求できなくなります。
過払い金を取り戻せなくなる前に、過払い金請求に着手しましょう。
過払い金の相談先を実績で選ぶならこちら
過払い金相談どこがいいのか事務所選びに困っていませんか?
過払い金のテレビCMが大量に放映されていますね。
たくさんの事務所が紹介されていて、いったい過払い金相談はどこがいいのかと迷っておられる方も多いのではないでしょうか。
過去には、弁護士による過払い金の着服事件も発生していて、誰に、どこに相談すべきかわからないという方もおられるようです。
過払い金相談どこがいいか迷っておられるなら、これまでの実績を参考に判断してみてはいかがでしょうか。
司法書士法人杉山事務所
過払い金の相談先を実績で選ぶなら、杉山事務所がおすすめです。
杉山事務所は、過払い金回収に関する実績が豊富。
月3000件以上の相談実績と、過払い金返還請求実績総額2億円以上という実績があります。
これらの実績の数だけ、様々な債務整理案件を解決してきたノウハウがあるといっていいでしょう。
過払い金返還実績日本一
過払い金相談どこがいいかなんて関係ないのでは?
過払い金の取り戻しはどこに頼んでも同じでしょ?
そんな風に考えていませんか。
実は、過払い金相談はどこに依頼しても同じ結果になるとは限りません。
回収される過払い金の額は、事務所の交渉力や経験によって変わることがあります。
過払い金返還請求をされた貸金業者は、返還する過払い金の額をできるだけ低くしようと働きかけてきます。
できるだけ低い金額で和解に持ち込もうとして、著しく低い和解額を提示してくることもあります。
このような場合、交渉力の乏しい事務所だと、貸金業者が提示してきた和解額を、そのまま、すんなり了解してしまうかも知れません。
また、裁判をしてまで過払い金を回収しようとしない事務所もあります(但し、費用対効果を考慮する必要はあります)。
つまり、事務所の交渉力や、交渉のノウハウ、経験によって、和解内容に差が出てしまうことがあるのです。
杉山事務所なら、実績豊富で、過払い金請求を多く手がけているため、専門知識や経験に富んでいます。
消費者金融が恐れる司法書士日本一
過払い金相談はどこがいいかは、実績だけではなく、評判も気になるところ。
過払い金相談に関する杉山事務所の評判は、経済専門誌に掲載されたことでも有名!
週刊ダイヤモンド誌の
「消費者金融が恐れる司法書士日本一」
に選ばれたことのある事務所として知られています。
過払い金の返還請求実績の総額により、日本一に選出されました。
第三者である経済専門誌(週刊ダイヤモンド誌)に日本一の事務所として評価されたことからも、杉山事務所の経験や交渉能力の高さがお判りいただけるのではないでしょうか。
実績に裏打ちされた杉山事務所の評判に納得ですね。
過払い金相談どこがいいかお悩みなら、週刊ダイヤモンド誌の掲載記事も参考にしてみて下さい。
過払い金相談に杉山事務所がおすすめの理由
杉山事務所は、過払い金の実績と評判の他にも、多くのおすすめポイントがあります。
全国対応
杉山事務所は、全国に支店を展開しています。
過払い金相談を全国7つの事務所(東京、大阪、愛知、福岡、仙台、岡山、広島)で、年中無休(年末年始除く)で受け付けしています。
杉山事務所の事務所所在地と管轄区域はこちら
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過払い金相談所杉山事務所の連絡先
出張相談無料
杉山事務所は全国どこからでも相談を受け付けます。
出張相談にも対応しており、出張相談費は無料となっています。
出張相談を希望の方は、杉山事務所に問い合わせてみて下さい。
家族に内密にしたい方にも配慮
杉山事務所では、家族に内密にしたい方向けに、お申し出があれば、郵便物への配慮を行っています。
書類送付の際、ご家族へ伝わらないように、
- 郵便局留め
- 個人名での送付
などの対応が可能です。
最初から最後まで担当司法書士が受任相談
杉山事務所では、最初から最後まで担当司法書士が対応します。
相談から委任、交渉まで、担当の司法書士があなたをサポートします。
債務専属の司法書士がいるから安心して任せることができますね。
借金問題全般のお悩みに対応
杉山事務所は、過払い金相談だけでなく、借金によるお悩みの解決に強い相談所でもあります。
過払い金相談、借金減額、任意整理など、まずは、なんでも気軽に相談してみましょう。
過払い金があるかどうか気になっている方も、
気が付けば自転車操業に陥ってしまった方も、
毎月の返済額を減らしたい方も、
杉山事務所なら、相談者の事情に合わせて、最適な解決方法を提案してくれます。
まずは、相談の第一歩を踏み出しませんか?
過払い金の相談から返還までの流れ
過払い金相談を杉山事務所のメールフォームから送信した後は、どのように手続きが進んでいくのか見ていきましょう。
杉山事務所に過払い金相談すると、状況をお伺いするための連絡が入ります。
債務整理の方法や、解決手順、費用面の説明に納得ができたら、委任契約に移っていきます。
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1メールフォームで無料相談申込み
お申込みは無料、ご相談、出張相談も無料で承ります。
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2委任契約
状況をお伺い、費用面等ご納得いただきましたら委任契約となります。
返済中の方はご依頼後に直ちに手続きをとり、取り立て・返済をストップさせます。
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3杉山事務所が業者との交渉開始
ご契約後の全てのお手続きは、杉山事務所にて行います。
業者との交渉は杉山事務所に任せましょう
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4解決!過払い分返還
過払い金が発見されたら金融業者から回収手続きをします。
金融業者からの入金確認後、費用を精算の上、過払い分を返還します。
過払い金が発生していない場合でも、ご相談者の事情にあわせて、最適な方法で解決します。
借金問題の解決方法は必ずあります!
相談、問い合わせは、フォームに入力するだけで簡単にすることができますので、まずはメール相談してみましょう。
過払い金相談フォーム
過払い金相談のメールフォームには何を記載しないといけないの?
過払い金相談をしたくても、こんな不安な気持ちから躊躇している方もおられるようです。
杉山事務所の過払い金無料相談フォームは、以下のようなシンプルスタイルになっています。
入力事項はこちら
- お名前
- メールアドレス
- 都道府県
- お電話番号
- 借入総額
- 毎月の返済額
- 借入件数
- 最長借入期間
- ご相談内容
これら必要事項を入力したら準備完了。
3分で入力できる内容なので、まずは相談してみましょう。
杉山事務所では、過払い金相談を無料で24時間メールにて受け付けしています。
過払い金の可能性がある業者
過払い金が発生している可能性がある消費者金融とクレジットカード会社の一例です。
これらの会社から借金をした方は、過払いの可能性があります。
メールフォームから今すぐ相談しませんか?
消費者金融 | クレジットカード会社 |
---|---|
アコム アイフル | オリコ イオン |
CFJ レイク | エポス セゾン |
プロミス ディック | ニコス セディナ |
シンキ エイワ | JCB アプラス |
過払い金の回収環境は、時効や貸金業者の倒産などの関係もあり、日に日に悪化していくことが予想されます。
過払い金回収は、早めの相談が解決の鍵です。
過払い金相談せずに自分で交渉するリスク
過払い金の相談先はどこがいいかわからないという方の中には、
「過払い金請求を自分でやってしまおう」
と考える方が少なくありません。
結論から言えば、過払い金の返還請求を債務者自身で行うことは可能です。
しかし、すべてを自分自身で行う必要があるため、多くの困難が考えられるのも確かです。
そこで、予想されるリスクについて見ていきます。
取引履歴の入手に苦労する
過払い金の有無を確認するためには、貸金業者から取引履歴を入手する必要があります。
過払い金が発生しているかどうか確認することは、債務整理をする上で欠かせない作業で、その第一歩は、まず、貸金業者から取引履歴を取り寄せるところから始まります。
最高裁判所が、平成17年7月19日、
そして、取引履歴の開示を拒絶したときは不法行為となる。
との考えを示したため、取引履歴の開示を拒む業者はほとんどいなくなりました。
しかし、貸金業者の中には、
- 10年以上前の取引履歴は廃棄した
- 3年分しか残っていない
などと言って、全ての取引履歴の開示に抵抗する業者が稀に存在するようです。
そのような場合は、自分自身で保管している契約書や領収証を基にして取引を推定するしかありません。
引き直し計算が難しい
過払い金が発生しているか否かを判断するためには、取引履歴を基に、引き直し計算をする必要があります。
計算ソフトなどを利用すれば、債務者自身で容易に引き直し計算をすることは可能です。
多くの計算ソフトが出回っていますので、信頼できるソフトを選択しましょう。
取引は、借りたり返したりを反復継続したものとなっていますから、借入額・返済額、借入日・返済日は重要な要素です。
取引履歴のデータ量が多い場合、入力作業に苦労するかもしれませんが、間違いがないよう計算ソフトに入力する必要があります。
引き直し計算の簡単な留意点は次の通りとなっています。
引き直し計算のポイント
- 取引履歴を受け取ったら、一旦完済した取引も含めて全取引の履歴が開示されているか確認しましょう
- キャッシングとショッピングを混在させないように計算しましょう
- 継続的な取引をしていると借入額は増減します。適用利率は、残元本が増額した場合には上限金利を適用し、その後、残元本が減額した場合でも適用利率を変更しないで計算しましょう
元本 | 上限金利 |
---|---|
10万円未満 | 年20% |
10万円以上100万円未満 | 年18% |
100万円以上 | 年15% |
※約定利率が利息制限法の上限金利より引き下げられている場合は約定利率で計算
不利な交渉を押し付けられる
交渉の相手方となる貸金業者は、日頃から弁護士や司法書士を相手に交渉している強者です。
法律家ではない債務者個人では、なかなか過払い金の返還交渉に応じてくれないのが現状です。
そればかりか、
- 著しく低額の返還額を提示してくる
- 過払い金があるのに債権債務なしのゼロ和解を提示してくる
このような、債務者側に不利な交渉を押しつけてくることがあります。
法律知識の乏しい債務者が、貸金業者を相手に、スムーズな返還交渉を行うことは難しいと言わざるを得ません。
交渉決裂の可能性
貸金業者との過払い金返還交渉は、決裂する可能性もあります。
また、貸金業者の中には、過払い金の返還を求めるなら、
「過払い金返還訴訟を提起しろ」
と主張してくるところもあります。
はじめから、債務者本人との任意の交渉には応じないとしている貸金業者がいますので知っておきましょう。
このように、債務者自身で、過払い金請求をすることは、少なからず困難が待ち受けていることも確かです。
せっかくの過払い金を減少させてしまうことがないよう、取り戻し手続きをしたいものです。
まとめ
過払い金相談どこがいいか悩んだときは実績と評判が参考になります。
杉山事務所は、過払い金返還請求実績日本一、消費者金融が恐れる司法書士日本一にも選ばれたことでも知られています。
- 相談料は完全無料
- 週刊ダイヤモンド誌で過払い金返還請求日本一に選ばれた実績
- 過払い金相談実績 月3,000件以上の経験とノウハウ
- 全国対応
- 出張相談無料
- 家族に内密にしたい方への配慮
- 借金問題全般のお悩みに対応
- 担当司法書士が最後まで担当する安心感
過払い金相談はどこがいいか決めかねている方も、
借金の悩みを一人で抱え込んでいる方も、
まずは、杉山事務所の無料メールフォームから、問題解決の第一歩を踏み出しましょう。